レーザー脱毛が日本に広まる以前は、電気脱毛が一番確実な脱毛法でした。この方法の優れているところは、全身のどの部分の毛にも対応できるところです。
電気脱毛は「絶縁針(ぜつえんばり)」という医療用具を使用いたします。皮膚の下部に差し込むように入れ、毛を生成する組織である毛根と毛乳頭に高周波や弱い電気を流して、毛1本1本焼き処理していく方法です。痛みはレーザー脱毛にくらべると激しくなります。絶縁針で無い場合は毛包以外の皮膚内部にも電気が流れてしまうので、炎症や色素沈着を起こす可能性が高いと言えます。
一般的に『ブレンド法』と呼ばれるもので、医療レーザー脱毛が行われる以前に一番多く行われていた脱毛法です。とても細い針をムダ毛が生えている毛穴に差し込み、電気を流し電気分解反応を行い、毛根を焼きます。
効力が弱いので、1本の毛根に電気を通す時間も2~5秒ほどの長い時間かかります。痛みも激しく脱毛に時間もかかります。費用が時間制で決まっている場合では費用が多くかかってしまいます。
